NARUTO-ナルト- 映画の感想・ネタバレその②

NARUTO-ナルト- 映画疾風伝 ザ・ロストタワーの感想・ネタバレその②


連れ去られた楼蘭の大人の男性は龍脈の下の武器工場で働かされていた。


サーラ女王は龍脈を封印しようとナルトと共に行動。
（一度は封印したが・・・・）


裏の顔を見られたアンロクザン（ムカデ）はクグツ人形でナルトを拘束し操る。
サーラをナルトのクナイで刺殺させようと。
しかし、ナルトの体から九尾の赤いチャクラが漏れ出しクグツの糸を弾き飛ばした。


アンロクザン（ムカデ）は自分自身を改造したクグツ状態。
ミナトが駆け付けナルトやサーラ女王そして男性達に逃げるように指示。
アンロクザン（ムカデ）と応戦するミナト達。


巨大化したアンロクザン（ムカデ）が逃げ道に無理矢理侵入してくる。
しかも龍脈からチャクラ供給されているので無限のチャクラ。


サーラ女王に危機が訪れるがナルトが間一髪救出。
ミナト達も到着。
クグツが侵入してこれない聖域へ向かう事に。
ここはナルトとサーラ女王が初めて出会った場所。


ミナトとナルトが２マンセル。
２人が残って２人が護衛の繰り返し。
ミナトは弱点があると気付く（チャクラがある心臓部）


ミナトが多重影手裏剣でアンロクザン（ムカデ）の心臓部をこじ開け
ナルトが大極螺旋丸を見事命中させた。
ミナトとナルトは同じ性質の風チャクラ。
しかし、アンロクザン（ムカデ）は道連れにしようと龍脈を暴走させた。


しかし、サーラ女王が龍脈を封印しアンロクザン（ムカデ）へのチャクラ供給を断った。
そして、ヤマト隊長が木遁の術で救出。


ミナトがナルトに渡した飛来針のクナイを返してもらい
龍脈の封印に使用。
さらに記憶を同時に消しなかったことに。


お互いに親子関係だと分かったがあえてここでも言わなかった。
ミナトによって現代に戻ったナルト・ヤマト。
記憶がない。


地上に出たナルト達の前にサーラの娘がナルトのチャクラ刀を戦乱で死亡したサーラ女王の形見として持参して現れた。
クナイにはナルトの木の葉の里の紋章が刻まれていた。

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