NARUTO ナルト 569 ネタバレ「意志の証明！！」
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ナルト
「じゃあ その止める方法ってのを教えてくれ！！」
四尾
「その前に一つ言っとくが」
「オレは基本人柱力の人間を信用しないことにしてる」
「尾獣とお友達なりたいなんて言うバカはなおさらな・・・」
「オレ様をお前が助けたとしてもお前の味方になるなんて思うなよ」
「信用されなきゃ・・・」
ナルト
「今はそれでいい・・・！！」
「どうすりゃいいかはオレもだいたい分かってから！」
九尾
「ナルト・・・ワシはずっとお前のしてきたことを見てきた」
「・・・だからお前も分かっているハズだ」
「お前がワシに・・・ワシ達に何を語ろうとも無意味だ」
「本心は伝わって来ん」
仮面の男
「捕えたぞ・・・九尾」
「このまま四尾ごとオレの中へ引きずり込んでやる」
八尾が「口開けろナルト出ろ」と叫んでいる。
ナルトは吐かせるために四尾の口の中で
「多重影分身の術」を行った。
そして吐く四尾。
回想で四尾の杭の外し方を教えてもらっている。
「いいか！オレの首元を良く見るんだ！！
杭が刺さってハズだ
そこからチャクラの鎖が出てオレ達を縛る
これは輪廻眼外道の使う魔像の鎖だ」
「尾獣化しででかくなっる分人柱力の刺さってた場所から少しズレて首元へ移動しちまう！」
「とにかくその杭を引き抜け チャクラの鎖は出てこなくなる！」
「中にいるおれを縛ってる鎖も連どうして消えるハズだ！！」
「カンタンじゃねーぞ！！操られて攻撃を止めなられねえ！！」
ナルトが尾獣化モードで四尾の首元に刺さっている
黒い通信機？を剥がしに掛っている。
しかし仮面の男が気付き
ナルトも鎖で縛る。
黒い杭は直接触れているモノを縛る。
ペイン長門の外道の力よりもはるかに強い縛りだ。
5ページに渡ってナルトが信じ行動し証明した出来事が
走馬灯のように蘇る。
九尾
「ナルト・・ワシ達尾獣のために本気で何かしてやりてーと本心で思うなら
今まで通り・・行動で示し証明しろ！！
それがお前だろ！！」
四尾の口の中にいたナルトが仙術を使用。
黒い杭を仙術の一つ「蛙たたき！！」で押し出そうとする。
2012-01-14 22:50
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