NARUTO ナルト ネタバレ 611話「到着」最新

NARUTO ナルト ネタバレ 611話「到着」最新

NARUTO―ナルト― 63 (ジャンプコミックス)
NARUTO―ナルト― 63 (ジャンプコミックス)

渾身の一撃!!
八尾から放出された尾獣玉。
十尾の目玉の直前で十尾のデコピンで跳ね返される。
マダラ「上にもハエが2匹いるぞ」

それが八尾のボディを直撃し後ろへ飛ばされる。
と同時にカカシとナルトを真上から尻尾が襲う。

これに気付いたナルトがカカシを飛ばしナルトが直撃。
これを見ていたオビトが昔のことを思い出す。
「ナルト・・・お前はオレとよく似ている」
「そう・・・お前はオレよりまだ若いだけだ・・・いずれ」

八尾の尾獣玉が炸裂。
ナルトは影分身だったため消える。

九尾がクラマが飛ばされたカカシを空中で掴み
八尾をキャッチ。
そして尾獣化モードを解除。

ナルト「クラマ!こんな時に何で崩れてんだよ!」
クラマ「約8分・・・前よりは長持ちしたがこれが限界だな」
「一旦ワシはチャクラを練り溜める!
その間お前達だけで時間を稼げ ワシのチャクラ無しではアレには勝てんからな!」
ナルト「しゃあねーか・・・」

八尾「ビー!オレも少し休む・・・限界だ」

ガイ「回復は・・・まだか?」

カカシ「八尾ほど大きいものを出し入れするのはやはり負担がデカイね・・・すぐバテる・・・」

オビト「八尾と九尾は一旦チャクラ切れのようだな・・・」


ナルトが印を結んでにらむ。
マダラ「お得意の影分身か?
禁術の高騰忍術とて同じ機能が増えたところで・・」
ナルト「オレは無能じゃねえ!」
カカシ「よせナルト・・・!これ以上チャクラを等分割させる影分身は意味がない・・・」
「陽動に使えても決定打にはならない・・・お前が倒れたら・・・この戦争は負ける」
マダラ「しょせん烏合の衆」
ナルト「あ!?ウ・・・ウゴウノシュウ!?」
マダラ「やはり無能だ」
オビト「頭数だけ増やしてもその中身がまったくなければ無意味だと言ってるんだ」
「オレもお前もしょせん無力な忍だ お前も・・・イヤ誰でもいずれ・・・オレのようになるのだからな」
ナルト「オレはてめーみてーにはならねえ・・・!!何度も言ってんだろ・・・
オレがなりてえのは火影だ!!」
オビト「心配するな・・・全て上手くいく・・・無限月読に勝る忍の術はない
この術の中でお前を火影にしておいてやる」
「だから・・・この世界ごと消えろ」

十尾の口から巨大な尾獣玉発射。

オビトの背後に・・・。
気付いたオビトが一声で掻き消す。

尾獣玉が逸れた。


上空から「カカシ、ガイ!待たせたな!」
ヒナタ「ナルトくん大丈夫!?」
いの「百眼のサポートでドンピシャの心転身をたったの2秒でハジくなんて・・・!」
ネジ「それでもデカブツの攻撃ポイントをズラせた 上出来だ!!」

さらに仲間が集結。

蟲邪民具の術!
霧隠れの術!

チョウジとシカマルも登場。
「来たよナルト!」
「よし これで簡単には感知されねーだろ」

ビーの忍達も登場。
「ビー様!!思ったより大丈夫そうね!」
「ビー様!!重傷じゃないすかあ!」

「ガイ先生 まさか 昼虎を!!?」
「遅くなりましたカカシ隊長」

ナルト「サクラちゃん まずは・・・・!」
サクラ「分かってる!」


本部
「いのいち!青!状況確認!」
「よし!」
「OK!」


第1部隊到着!!
第2部隊も到着だ!!
第3部隊到着!!
第4部隊到着!!
第5部隊も同じく!!
医療部隊も来ました!!
感知部隊到着!!


「隠れたつもりか・・・」
十尾が軽く尾を一振り。

対抗して「風遁・風切りの術!!」


ナルトの背後には忍連合集結!
「これでもうウゴウノシュウってのじゃねえ!!
今ここにあるのは・・・忍連合軍・・・の術だ!!」
「超スゲー 忍史上最高最強の忍術だってばよ」
「無限月読に勝る術だ・・・覚えとけ!!」

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