NARUTO ナルト ネタバレ 620話「千手柱間」最新

NARUTO ナルト ネタバレ 620話「千手柱間」最新

サスケが迫る・・・。

★新作ゲーム特集:楽天★

サスケ・柱間・扉間・大蛇丸
「里・・・・忍とは何ぞ?か・・・」
「イタチは 兄は木の葉に利用されたにもかかわらず命がけで里を守り木の葉の忍である事に誇りを抱いて逝った」
「同胞を殺してまで己が死んでまで守ろうとする里はいったい何だ?」
「こんな状況を作りあげた忍・・・それをよしとする忍とは何なんだ?」
「アンタの言葉を聞いて・・・本当の事を知ってから自分で答えを出したい」

万華鏡写輪眼をやめるサスケ。

「木の葉に復讐をするのか・・・それとも・・・」

回想
「大蛇丸・・・」
「何?」
「アンタは木の葉を一度潰そうとした・・初めは気まぐれだと言ったアンタの言葉を信じたが今は違うと分かる・・・」
「本当は・・・・何だったんだ?」
「・・・」
回想終わり。の細胞を

「木の葉へ復讐だと・・・!!うちはの悪に憑かれた小僧が・・・」
「ここでワシが・・・」
チャクラを開放する二代目。
そして腕組をしている人差し指を上げ止めると・・・・。
初代が「扉間・・・」と言いながらニラミ部屋中に亀裂が走る。
水月は貫禄が凄すぎて大蛇丸の背後で解け始める。
「指をおろせ・・・」
「分かった・・・そうチャクラを荒立てるな・・・兄者」

「がははは!!いや すまんすまん」
3・4代目
「す・・・すごいですね・・・」
「相変わらずですの柱間様」
「しかし・・・よい兄を持ったサスケとやら オレ以上の忍ぞ」
「里について話してやってもよいがちと長くなるぞ」
「できれば早急にこの子の聞きたい事を話してあげて下さい
あまり時間が無いですから」
「時間がない?」
「今は戦争中です うちはマダラが復活しこの世の忍を消すつもりのようです」
驚く火影達。
「いつの世も戦いか・・・」
「確かにここから2時の方向・・・何やら強いチャクラを感じる・・・」
「これはナルトと九尾のチャクラ」
「そうか・・・やったんだなナルト!そして一緒に戦ってる 今も!」
「嘘ではないようだな 確かにマダラのチャクラを感じる!」
「ならワシらは戦場へ向かう!!」
「アナタ方は私の穢土転送の術の管理下にありその行動は制限される!!」
「戦場へ向かいたいなら話を済ませてからです。」
「私はこの子に付きます サスケ君が納得しなければアナタ達を使ってここ木の葉を潰すことになりかねませんよ このタイミングで・・・」
「大蛇丸とやらお前何か勘違いをしておる・・・」

大蛇丸は前回よりも穢土転生の術の精度をあげてしまった。
しかし、二代目が考案した術なので縛られるわけがないと・・・。
突如体の自由が奪われる火影達。


初代柱間・大蛇丸・扉間
「猿飛・・・かなりの忍を育てたものだ」
「忍の神にほめていただけて光栄です。」
「ガハハハ!!オレの相棒を取り込み取り込み縛る力を上げておるのよ
扉間・・お前 少し勘が鈍っておるぞ!!」
「こいつ・・よくよく感知してみれば体のほとんどが兄者の細胞ではないか」
「初代火影・柱間・・この人は違う・・・私の縛りをほどきいつでも私を・・・気を抜かぬようにしなければ・・・」
「大蛇丸とやら心配するな その子を縛っておるわだかまりを解いてやる方を先としようぞ」
「うちはの子がオレの話を聞きどう選択するかは分からぬが、この子を今無視すれば後、必ず次のマダラとなろうぞ」
「それでは戦争が終わり勝ったとしても意味が無いの」
「ハア・・・兄者の好きにせい・・・」
「さて・・・ではどこから話すべきかの・・・そうよのう・・・」
「まず里と忍について語るには・・・」

千手柱間とうちはマダラが壮絶なタイマンをしているシーンが5ページに渡って掲載。
各々武器で激突。
マダラは九尾を操り、柱間は木遁で対抗。
木龍の術で九尾を縛り上げ九尾は尾獣玉を吐きだし
木遁の木人の術で尾獣玉を掴み九尾へ。
マダラはスサノウで対抗。
IMG_4630.JPG
歴史が紐解かれる時・・・・!!

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0)  [編集]
共通テーマ:

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
インフォメーション1
インフォメーション2
インフォメーション3
Copyright © NARUTO ナルト 動画 画像 映画 ネタバレ All Rights Reserved.
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます
無料ブログ パワーSEOテンプレート

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。