NARUTO ナルト ネタバレ601話「オビトとマダラ」最新

NARUTO ナルト ネタバレ 601話「オビトとマダラ」最新


オビトとマダラがそろい踏み。

ナルトとカカシが驚く。
ガイは「???」の状態。

NARUTO 全巻

オビトとマダラ
「穢土転生の術に逆らうとは実にアンタらしいな」
「そんなことより」


ナルトが興奮し逆上
「何で・・・!?何であっちのマダラがこっちにいんだよ!!?」
カカシ
「マダラ・・・あの・・・マダラか!?」
マダラ
「こいつも影分身だな・・・本体はどこだ?オビト」
八尾
「おい!ナルト!だとしたら・・・」
ナルト
「向こうの皆はどうした!?」
「どうしたかって聞いてんだ!?」
マダラ
「さあな・・・おそらく 無事ではあるまいな」

五影が血を流して横たわっている。


火影・綱手が目覚める。
口寄せの術でカツユを呼ぶ。
「カツユ・・・頼みがある」
綱手の体が大木の下で2つに千切れている。
カツユ「ハイ!すぐに体をくっつけて」
綱手「違う・・私の半身は後で・・・いい・・・それより・・・
私の・・・所へ・・・影達を
私なら・・・まだ・・・救える・・・」


ナルトが八尾についた呪印のクサリを超高速で引き抜く。
そしてマダラに向けて投げる。
オビトがうちわに付いていた鎖をはずしマダラへ。
オビト「そいつは返す アンタのものだ」
うちわを持ったマダラがスサノウで壁をつくって飛んできたクサリを止める。

八尾がやっと動けるように。


マダラの横で外道魔像の雄たけびが・・・・。
マダラ「オビト 八尾も九尾も入れ込む前に・・・中途半端に計画を始めたのか・・・」
「焦ったな・・・オビト オレをこんな姿で復活させたのもそのせいか?」
黙っているオビト。
腕の傷が消えた。
「まあ・・・お前のことだ何か考えがあるんだろうが・・・」
「今まで何をやっていた・・・長門はどうした?」
「時を見計らい輪廻転生の術でオレは蘇る・・・そういう手筈だったハズだ」


ナルトの回想シーン
「外道輪廻転生の術」
「長門の瞳力は生死を司る術・・・七人目のペイン外道」


ナルト「長門を利用しようとしてたのか?」
オビト「奴は・・裏切った その術で里の者どもを・・・」
マダラ「どいつもこいつも・・・」
「まあいい・・・今からでも遅くはない 八尾と九尾はオレが捕る!」
ナルト「死んでた奴がひっかき回すな!!」

ナルトが小型の尾獣玉をマダラ目がけて攻撃。
しかしうちはで対抗。
爆発・・・しない。
「うちは返し」
そのまま影分身のナルトに跳ね返り、消滅。


マダラ「オレが八尾と九尾をやる・・・オビト お前はこいつらをやれ」
カカシ「オビト・・・お前に何があったんだ?どうしてあんな奴と!?」


闇の出会い・・・!
オビト「オレは死んだ・・・のか?」
「!!・・・・ここは・・・・?」
年老いたマダラ「あの世との狭間だ・・・うちはの者よ・・・」

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